# by toto-ki | 2026-01-10 09:19 | プロ漆器 販売
玉川高島屋 5F アートサロン



漆工芸(漆器)について
漆器は高度成長期には世の中 必需品でして日本全国に生産地があり百貨店に漆器が溢れておりました。でも最近では様々な理由で生活空間から無くなりつつあります。
ただ、世界から見ますと漆器文化は日本だけと言っても過言ではありません。
漆
漆はウルシの木から採れる自然塗料です。
でも石油から出来たウレタン塗装とほぼ同じ強度があります。
ただ、塗り工程が複雑で高価になること、とり扱いに手間がかかることで敬遠されてきました。さらに素地が木材であることにこだわり過ぎデザインの自由さが無いのが現状です。
漆器業界でも樹脂製が主流ですが、大量生産のため形状に自由がありません。
いろんな理由から私は、漆という植物塗料を使い続けることが最重要と考え、時には木材いがいに3Dプリンタ素地も使い様々な形を考案して発表をしております。
紀州の根来寺に由来します。
今から八百年前に塗られた
朱色が使用中に下塗りの
黒漆が見えてきました。
近年 その経年変化を "根来塗り"
と呼んでいます。
Negoro lacquerware originated about six centuries ago at Negoro-ji Temple in Wakayama Prefecture (at that time, the feudal domain of Kishu). The basic color of lacquerware is black; the distinctive feature of Negoro lacquerware is the overlay of a single layer of red lacquer containing powered cinnabar—originally, a very precious mineral—over a black lacquer undercoat. Through daily use of the lacquerware piece, the black undercoat begins to peek through the brilliant red of the original surface, giving it a unique appearance that is still a prized characteristic of Negoro lacquerware.
今、書き込み中です。
塗物の産地と違い、
ろくろ椀など木地から自分で挽き、
塗り全て一貫作業で仕上げております。
制作時間や費用を抑えて使いやすい
漆器を目指します。
十時啓悦
1974年東京藝術大学大学院漆芸専攻修了
東京・青梅市に制作工房を構え料理店の器や
家具 造形物も手掛けております。
そのほか現在
東京 上野 桜木 あたり3号棟 2F奥
カタテマにて 常設展示 即売 東京都台東区上野桜木2-15-6
toto&sons
青梅クラフト館
東京都青梅市梅郷 2−177
ランチのご予約はこちらにお電話下さい。
0428-24-3540
クラフト館 うるし繕いワークショップ
費用(¥500ー) 2〜3点お持ちになってください。
1時間程度(+うるしの話) ご予約ください
青梅クラフト館にて、随時 受け付けしております。
毎週水曜日12:00オープン、ご予約お待ちしてます。
メール→ a.totoki@gmail.com
「金継ぎ&漆器の直し」講師:十時 啓悦
縄文時代より、狩りをする道具の補強や食器の防水など、接着剤として使われてきました。
このワークショップでは破損してしまった陶器・漆器の直しを行います
青梅クラフト館 & トトの木
持続可能自然素材による制作
木材造形、ろくろ挽きのほか
やきもの、樹脂乾漆、ネイル、装身具など
totoki=group
主材料の漆は縄文時代から使われてきた森の樹液です






